与謝野町(よさのちょう)は、京都府北部、日本海に面した丹後半島の尾根を背景とした、自然と共に生きる町です。
大江山連峰をはじめとする山並みに抱かれ、野田川流域には肥沃な平野が広がり、日本三景 天橋立を望む阿蘇海へと続いています。
その恵まれた自然環境の中で、農地からの流れ出る、化学肥料等の余分な養分は野田川と阿蘇海の汚染に影響していると考えられてきました。
与謝野町では自然との共生を望む農家の思いによって、有機質肥料の使用を促進し、化学肥料の使用を低減させる農業への転換を推進してきました。
その中核が、与謝野町が開発した100%有機質「京の豆っこ肥料」です。
与謝野町は自然と共に生きる町の使命として、「大地の恵みを、大地に返す。」をモットーに、独自の自然循環農業を推進しています。
京都祐喜の田んぼオーナー制度はメディアでも多数紹介され今、日本で一番注目されている与謝野町のお米です。
京都祐喜株式会社
代表 香山喜典
一口 60kg 88,000円(税込)
※お米のお届けは収穫後10月から11月の予定です
※別途送料がかかります
※2回に分けて配送希望の方はお知らせください
※沖縄の送料についてはお問い合わせください
¥88,000